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機能性素材

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少量でビフィズス菌を増やすオリゴ糖

ガラクトオリゴ糖

機能性素材

グルコースにガラクトースが結合した3~5糖で、整腸作用があるプレバイオティクス素材です。甘味度は砂糖の1/4程度で、熱や酸にも強く、母乳にも含まれる安全なオリゴ糖です。

主な機能性

ビフィズス菌の大好物

善玉菌の代表であるビフィズス菌は私たちが生まれたばかりのときは母乳の力で増えていきますが、その数は大人になるとともに減っていき、代わりに悪玉菌が増えてしまいます[1]。そのため、加齢に伴う悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を良好に保つためにはビフィズス菌を大腸に保ち続けることが大切です。

ガラクトオリゴ糖はビフィズス菌の大好物で、1日たった1 g摂取することで、腸内のビフィズス菌数は増加することが報告されており[2]、悪玉菌の代表であるウェルシュ菌には資化されないことも報告されています[3]

ビフィズス菌の大好物

[1] 光岡ら (2011) 『人の健康は腸内細菌で決まる!』 技術評論社
[2] 玉井ら (1994) ガラクトオリゴ糖のヒト腸内フローラおよび代謝産物に及ぼす影響. 応用糖質科学 41(3): 343-348.
[3] 2001年8月 東京大学光岡知足名誉教授研究論文 「プレバイオティクスと腸内フローラ」

これまでの主な報告

  • 1日8 g の4’-GL (3糖のガラクトオリゴ糖)を20日間摂取した健常成人では、糞便中ビフィズス菌量が著しく増加し、糞便pHも低下 [大塚ら (1989) 4’ガラクトシルラクトースのヒトの腸内フローラに及ぼす影響. ビフィズス. 2: 143-149]
  • 1日1 gまたは3 gのガラクトオリゴ糖を3週間摂取した健常成人男性では、糞便中ビフィズス菌量が摂取量に応じて増加。3 gの摂取では糞便pHも低下し、糞便中有害酵素活性や腐敗産物量も減少、酢酸量が増加 [玉井ら (1994) ガラクトオリゴ糖のヒト腸内フローラおよび代謝産物に及ぼす影響. 応用糖質科学 41(3): 343-348]

研究レポート

当社のガラクトオリゴ糖(GOS)に関する研究発表をご紹介します。

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活用事例

ガラクトオリゴ糖(GOS)を使った様々な加工食品での物性改善例をご紹介します。

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安全性について

  • 乳アレルギー検査をしており、問題ありません
  • ラットによる急性毒性試験を実施
  • 遺伝子突然変異誘発性は陰性

特許一覧

現在公開されている特許はありません。

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